北京の器【ブログ】

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まともな陶器店

私、基本的に情報系は書かないのですけれど、なぜって、買い物とかランチとかにあんまり行かないので、普通の駐妻のみなさんに比べたら持ってる情報が少なすぎるから。

でも、今日はネタがないのと、師匠のブログで陶器市場の閩龍陶瓷総部基地が紹介されていたので、便乗。(←何に?)



さて、私、子供の頃、瀬戸物祭りで有名な瀬戸市に住んでいたせいか、陶器の器のたぐいが結構好き。
見るばっかりなんですが。

でも、中国は陶器発祥の地でありながら、陶芸の技術って思ったより停滞していて、日本に比べてよいものがなかなか売っていないのが残念なところ。

王府井の北京東方好友景徳鎮陶瓷城なんて、いいな!と思うと、日本からの輸入品だったりして、二度と行くまいと思ってしまった。


そんなこんなで、せっかく中国にいるのだから、シノワな陶器が手に入ればいいなと思うのですが、骨董は手を出したくても値段があってなきがごとしだし、壺のたぐいはそれなりにすごそうなんだけれど、日本人的にあまりピンとこないし、もう少し普通の茶碗とか皿とかの類はないものか…と常日頃思っていました。



で、年末に行ったのは、三里屯の3・3ビルの地下一階にある

「藝江南艺术空间」

というお店。
こちらは、景徳鎮陶瓷学院の生徒や先生、卒業生の作品を主に扱っているそうです。
なので、品質はよく、意匠を凝らしたものもあります。


私が見た中では、青磁が発色、つや共になかなか良く、おすすめ。

値段も(にせ)骨董屋と違って、リーズナブルな範囲内。
学校がバックにあるせいか、店員も吹っかけてこないのが、安心して買い物ができる感じです。
このブランド、新光天地にも卸しているそうですが、こちらのお店で買うと新光天地より安く買うことができます。

店の女性によると、中国の陶芸は文化大革命のころに発展が止まってしまい、高品質のものが作られなくなってしまったそう。しかし、近年は政府が育成に力を入れているため、これからどんどんと有望な作家が出てくるはずだとのこと。いわく「だから今のうちに買っておくと値が上がりますよ」。


私もそこで、青磁のコップ(ひとつ50元)をいくつかと、本当はお茶用の茶海と茶杯のセット(100元)を父へのプレゼント(日本酒用)に購入してみました。なかなか使い勝手はよいです。


藝江南艺术空间
北京市朝阳区三里屯路33号三点三服饰大厦B108
010-51365147




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