北京の器【ブログ】

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北京パラレルワールド

泣きたいほどの青空というのがあるとすれば、今日の北京のことをいうのでしょう。

本日、国慶節。


昨日までの濃霧がみたいに晴れ渡っておりました。


ろば夫は不在で、私たちは特にすることもなく、かといって中心部に近いうちの公寓では、外出もままならず。

朝は10時からテレビで見るともなく国慶節のパレードを見、起きたと思えばまた寝て、なんだか自分が空間的にも時間的にも精神的にも、外界から隔絶された場所にいるような不思議な感覚の一日でした。


上空を戦闘機が隊列を組んで飛び去っていくというのに、周辺の道路には、車一台走っておらず、遮るもののない日差しは、やたらと乱反射して照り返します。

いつもなら元気に飛び回っている子供の姿もまばらで、誰からの連絡もなく、テレビをつけると涙目の女優が堪え切れなくなったかのように、祖国愛を叫んでいました。


私はやっとお座りがうまくできるようになったプリ子を床に座らせ、その横でコロナビールを空けながら読書。怖いくらい静かな昼下がり。



夜は遠くに光るお祝いの花火を窓から見つつ、前に花火を見たのはいつだったか思いだそうとしていました。


花火


たまや~。

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