北京の器【ブログ】

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北京の冬の過ごし方

北京の冬は寒くて、甚だ外出には向いていないのは皆さんご承知の通り。


うちのように0歳児を抱えていると、ベビーカーの中で凍死してそうで、外出して遠くへ行くという発想自体がかなり困難。そういうわけで、いつものようにろば夫のいない週末、私たちは親子3人で何をして過ごしているかというと、ひたすら公寓の中でダラダラしているのであります。


それでもこじゃるは、ぎりぎり11月ごろまでは外で遊んでいたのですが、外に行ってもだれも友達がいないわけで、つまらなく、彼はこの冬突然、工作大王 に変身しました。

トイレットペーパーの芯とか、紙コップとか、いわゆる「できるかな」のノッポさんが使っていたような材料で、とにかくいろんなものを作ることに熱中。

カッターとかはさみとか、穴あけパンチとか、いつの間にやら自在に使いこなしている様子です。


きっかけは、姑が送ってくれたアンパンマンビデオの工作教室なのだけれど(前に料理にはまったこともありました。そういえば。恐るべし、アンパンマンの影響力)、そこで作り方を紹介しているものを、片っぱしから作っています。

それ以外にも、偽物タバコ(煙付き)とか、大きく見えない双眼鏡とか、鳴らないドアチャイムとか、クイズ番組で使う番号札とか、カラオケボックスのマイクとか、本に挟むしおり(本読まないのに)とか、なぜこれを??と思うような作品を次々に生み出していく彼。


しかし、おかげで親の方は静かな週末を過ごせて助かるってものです。



それでも持て余すので、本日から水泳を始めてみました。
公寓のプールにコーチを呼んで教わるので、遠くに行かなくても済みます。(ほんと出不精)

こじゃる自身は、暑い広州で毎日のように泳いでいた時期があるので、まったく習ったことはないのですが、かなり我流の犬かきで泳げます。彼自身、その自負があるので、夏の間中「習いたくない!」と頑張っていたのですが、先日プールに連れて行った際、「でも僕、速くは泳げないんだよねえ」とつぶやいていたところをすかさず先生に連絡。

「明日プールに行こうよ。先生が泳ぎ方教えてくれるってさ」。
と言ったら、見事に「いいよ」とうなずいたのでした。


ほんと、子供ってものを習うのに適切な“時期”ってのがあるんだなあ。



さて、教えてくれたのは、中国人の女性の先生なのですが、何から教えてくれるのか観察していると、臥し浮きとか、ダルマ浮きとか、バタ足の練習とか、一切やらない。
っていうか、準備体操もナシ。


いきなり平泳ぎです。

ビート板を持たせて、まずは足の練習。
先生が足を持って、ほとんど押しているような形で前に進ませてる。
それを25メートルプールの中ほどまでやったら引き返す、というのを2往復くらいして、今度は手。
それも2往復くらいしたら、今度は先生の手につかまって顔を水につけて息継ぎをしながらカエル足。

15分くらいたった所で、いきなり「ハイ、じゃあ手足一緒にやってみましょう」になってました。

展開早すぎ…。


もちろん、すんなりできるはずなどなく、上半身カエル、下半身犬で泳ぐこじゃる。

一回一時間なのですが、最後は寒すぎて震えが止まらなくなり10分前にギブアップ。
それでも楽しかったようで、「来週もまた来る」と言っていました。


私は私でプールサイドでプリ子と遊びながら読書もでき、なかなかよい冬の週末の過ごし方。


春節まであと一カ月。
こんな風に3人でまったりできるのも、もしかしたらあと少しかも。



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