北京の器【ブログ】

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アマチュア撮影会は大盛況

またもや週末、建外SOHOに出没していた我々一家。
「え~やん」でラーメンを食べ、凍え死にそうな寒さの中、こじゃるの強い要望に応え、メリーゴーランドへ。


一回5元のこのメリーゴーランド。
こんな寒さの中、これ以上玩具の馬の背中で風を切りたい人間なんて、体感温度計が壊れているこじゃる以外にいないだろうと思っていたら、きれいなお姉さんが、コートをハラリと脱いで、馬の背中にまたがるじゃありませんか。


いったい何事??


と思っていたら、さらにそのお姉さんに向けられる無数のカメラ、カメラ、カメラ。


これはもしや??

中国版カメラ小僧ってやつですか?!



が、パンチラをとろうとするような輩はおらず、女性のカメラマンもいたりで、普通の素人の撮影会と判明。
お嬢さんのモデル、佐藤珠緒並みのアイドルぶりでしたが、にこやかにカメラ目線を送っていらっしゃいました。


そこにいた、一人のカメラマンに聞いてみたところ、やはり素人による写真愛好会で、普段はみんな写真とは無関係のお仕事をしているとのこと。月に1、2度こうやってみんなで集まって、ある時は古刹名勝に赴いて風景を撮影し、ある時は今日のようにモデル撮影会を行ったりもすると言っていました。


お兄さんいわく「今は、こういう素人の写真愛好家組織は中国にも山のようにあるよ。撮った写真はだいたい、ネット上で発表したり、自分たちで一年に1、2回展覧会を開いたりするんだ」とのこと。「でも、アマチュアのおれたちがとった写真の方がプロよりずっとうまいんだよ」とにっこり。


この日の参加者は一人を除きみな男性で、15人ほどでした。
年のころは20代後半から3、40代といったところ。
全員が、キャノンの高そうな望遠付きカメラを持っていたのが印象的で、思わず値段を聞いてみたのですが「4、5万元(52万~65万円)くらい」とのこと。

別の一人の人はおよそ1万元(13万円)くらいだといい、「日本で買うよりずっと安いでしょう?」と言ってました。


いずれにせよ、キャノンさん、中国で儲かってますねー。


キャノンやニコンといったメーカーは、中国人愛好家の中でもとても人気らしく、メーカー主催の撮影会なども盛況だそうです。


こういった高級撮影機材も、裕福になりつつある都市生活者にとっては決して手の届かないものではなく、さらにネットであれば気軽に発表できるという環境もあり、アマチュアカメラマンというのは日本以上に増えているのかもしれないと思った一幕。今日の参加者も別に特にお金持ちっぽいわけではなく、普通のどこにでもいそうな青年&おじさんたちでした。



ちなみに、彼らが推薦してくれた中国アマチュアカメラマンの作品が見られるサイトは以下。
                            ↓↓
                           蜂鳥網


なかなかレベルが高い気がします。




※「え~やん」
東三環中路39号建外SOHO1号楼1-0154
電話:5900-5113

個人的に醤油ラーメンがおいしかったです。




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