北京の器【ブログ】

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おばあちゃんが言うことには

今日、母方の祖母へのニューイヤーカードを贈るついでに、夏に遊びにいった時の写真を(やっと)焼いて同封。

おばあちゃん!
遅くなってごめんなさい!!




母方の祖母というのは、私が密かに目標としている人で、とにかくマメで働き者。
なんと80歳くらいまで、近所にパートに行き、そのお金で娘や孫やひ孫のために荷物を送ってくれたり、お祝をしてくれたり。
85歳を過ぎた今でも、朝は誰より早く起き、ちゃんと化粧をして服を着替えて、家事を始めています。


どうしたって、心づかいという点で、まったく祖母にかなわない、ふがいない孫です。




ところで、写真をみながら夏に祖母から聞いた話をなんとなく思い出しておりました。

祖母宅に初めて連れて行ったプリ子を見て、祖母が尋ねました。


「何か月くらいから連れたりしてるん?」

「え?」(意味が分からない)

「いやな、何か月くらいから外に連れ出してるん?」

「えーと、生後3か月くらいかなぁ」

「いまの子は早いな。あんたらのお母さんが赤ちゃんの時は、6か月まで連れ出さなかった」


祖母いわく、6か月まで連れ出さなかったというのは、つまり、ずっと家の中で寝かせておいた、ということ。
農作業があったので、自分が田んぼに出ている間、なんと、赤ちゃんは家の中に一人で寝かせておき、授乳のときだけたまに戻っていたとのこと。

生後6か月くらいで、寝返りを打ったりして移動し始めると思うのですが、それまでは、一人で寝かせておいても動かないから大丈夫、ということらしい。


へえ~。

それって、今の育児書じゃきっとサイレントベイビーって言われるものでは??
うちの母、その元祖?

と思うのですが、当時としてはお姑さんなどと同居していない限り、それがあたりまえだったようで、逆に今のように小さい時からどこへでも一緒に連れて行くのが、祖母としてはとても不思議なようです。


しかし、そういう育て方でも、全然問題はないようで、母は普通の大人です。


別に泣いたらすぐに見に行かなくてもいいんじゃん!!





なんで、そんなことを書いているかというと、プリ子が生後10か月になったというのに、今だに夜中に何度も、ひどいときだと30分置きに泣くからです。

それは、ひとつには上の階の住民が、トイレを使うたびに水洗トイレを流す音が我が家に響いて、異様に耳ざといプリ子が起きてしまう…ということもあるのでしょうが、あまりにもかまい過ぎて育てたせいもあるのかも、と最近いささか後悔気味。

昨日はとうとう、夕方にめまいがして仕方がないから横になったのですが、どうも原因は寝不足らしい。
ブログの書き込みで夜更かししてるのでなんとも言い訳がたたないのですが、それに加え、果てしなく続くプリ子の夜中の授乳も負担なのかも。出産後、まったくまとめて眠ってないし。

ということで、昨日はブログはお休みして、早めに寝ましたとさ。


育児書なんて、ダイエット本とおなじようにはやりすたりのあるものだから、本当に鵜呑みにしちゃいかんなーと思いつつ、あとのまつりです。




祖母の言うことは、半世紀前のことだけあって、目から鱗。

ちなみに、祖母。民主党の「こども手当」に珍しく厳しい意見でした。
「自分の子供くらい自分たち(の稼ぎ)で育てればええのになあ」と。


そうすべく、がんばります。





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