北京の器【ブログ】

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されど食パン

昨日、北京のチェーンスーパー「京客隆」で買い物をしていて、ちょっとしたデジャヴーに遭遇。

          ↓   ↓   ↓

   nisechoujyuku


これ、どっかで見たことありませんか?


そう。
Pascoの食パン「超熟」。

気になる人は、「超熟」で検索かけてみてくださいな。
笑えるほど似ています。


こちらの「醇熟」パッケージを読むと、「『湯種』製パン技術を採用し、食感、柔らかさ、及び弾力性が倍増しただけではなく、焼きたての品質を長時間お楽しみいただけるようになりました」「超長時間、低温熟成」などと書かれています。

この「湯種製法」といい、長時間、低温熟成といい、まるっきり超熟と同じです。
使っている柔らか目のパッケージビニール袋まで同じ。
中国のパンにしては、添加物に気を使っているところなどは、形だけでもさりげなく後追いなのでしょうか。

製造元は、パン会社大手の「桃季」。
ほかの商品一覧を見ると、どれも中国的なパンであり、パッケージも黄色やオレンジが基調。
この醇熟だけ、パッケージセンスも際立っています。


私が好きな北京ビールなどは、確かに味がアサヒビールにクリソツで、ちゃんと裏に北京でアサヒビールが作ってますと書いてあるのだが、こちらの商品の場合、どうも敷島パンの文字はなく、ということは、満を持してのパクリなのでありましょう。




饅頭文化(まんじゅうじゃないよ)の北京で、おいしい食パンを食べるというのは至難の技で、あの、イギリス式というべきなのか、ものすごく薄いパサパサの食パンに閉口しておられる方も多いでしょう。
仕方なく、多くの駐在員家庭が朝陽区の新城国際にある日系デリ「Pekotan」で買いだめし、冷蔵庫で凍らせていることと思います。

ちなみに、うちは、「Q’s cafe」の食パンをちょっと薄いのが残念、味はなかなかと思いながらいただいております。



が、このパン、食べてみると、かなり「超熟」です。
8枚切りですが、結構厚手。焼くとふんわり甘い。
乾燥した北京において市販のパンでこれだけもっちり感をキープできるというだけでも、なかなかのお買い得感。(京客隆で6.2元=約80円くらい)

スーパーにも山積みにされていたし、今後中国人の間でも、この手の日式パンがはやる予感が。


Pascoさ~ん。
早く独自進出した方がいいですよ~。


と、かなり老婆心ながらつぶやいてみる。


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