北京の器【ブログ】

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予防接種に行きたいけれど

我が公寓にも通知が来ました。

甲型流感=新型インフルエンザの予防接種通知。


通知


11月16日~12月13日までの間に、3~60歳の人が最寄の指定病院でタダで受けられるとのこと。

ただし、北京戸籍保有者のみ。
う~ん、厳しいですなあ。
こういうところにも、さりげなく戸籍差別。
我々外国人はまだしも、北京なんて外地人ばっかりじゃないか!と思うんですが。


これに対しては、同じように税金を納めているのに受けられないのは何事だ!という外地人からの不満の声もあがり、今月9日には北京市衛生局が、「完全に外地人を排除したわけではなく、ワクチンの増産状況などを鑑み、将来的に外地人も接種できるようにしたい」との考えを示しています。

さらに、北京で勉強している学生や、国家機関で働く人、大手企業のサラリーマンなどは、外地人であっても自分たちの組織の中の接種場所でタダでワクチンを接種することができるとか。


しかし、もっと一般の、言ってしまえば大方の打工(出稼ぎ労働者)の人たちにはいつ回ってくるのか分からないわけで。さらに、私たち外国人なんてたぶん無理。その前にこの騒ぎが収束してくれることを祈るしかありません。

まあ、どおりで子供たちの予防接種も普通の衛生服務中心では断られたわけです。
北京の戸籍持ってないでしょ!!ってことだったのね?



目下北京市が用意しているのは400万人分のワクチンで、すでに初日の昨日9000人が接種したとのこと。中国全体では17日までに1657.1万人が接種済み。日本と比べてもかなり対応が早いような気がします。やはりSARSの教訓があるのかもしれませんね。


ところでSARSの教訓で思いだしたのですが、SARSの頃、広州ではやたらとオフィスなどで酢が焚かれていたそうです。酢を火にかけて蒸発させるんですが、中国人曰く、酢には空気を消毒する作用があるらしい。

ほんとかいなと思っていたのですが、知り合いのおうちでも、この新型インフルエンザが流行のニュースが入ってくるや否や、アーイさんが室内で酢を焚き始めたそうです。
迷信なのか、なんなのか。
心なしか最近、公寓のエレベーターも酸っぱいにおいがします。



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コメント


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予防接種

日本大使館からの通知によると、外国人でも
ユナイテッド病院で接種開始!とあったのですが、
ただいま在庫切れだそうです。。。

接種開始しても、中国製ワクチンの副作用の方が
心配ですが。。。

通りすがり | URL | 2009-11-18 (Wed) 12:51 [編集 ]


通りすがりさま

遅くなってごめんなさい~。
パソコンが壊れてました。

そうらしいですね。私もあっという間にワクチンがなくなったという話を小耳にはさみました。

目の前で患者を見た感じでは、わざわざワクチンを接種するより、罹ってしまったほうが楽な気がします。
あっという間に治ります。

ろば子 | URL | 2009-11-21 (Sat) 00:52 [編集 ]


 

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