北京の器【ブログ】

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市場へゆけ

「知らない土地へ行ったら、まず市場へ行け」。

というのは、ろば夫の亡くなったおじいさんと、作家・開高健の言葉。
その言葉を忠実に守り?、広州では市場の裏に住んでいました。


が、北京ではろば夫の仕事の関係で、どうしてもザ・開発区に住まなければならなかったため、買い物はもっぱらスーパーがメイン。
そのため、私の北京の印象は、物価が東京と同じ。でした。



そういうわけで、すっかり庶民の生活から程遠い、ヒルズ族のような世界で暮らしていたわたくしどもですが、本日久々に、行ってまいりました望京の南湖市場

用事のメインは、私とこじゃるのダウンジャケットを作ること。
ちょうど、おしゃべり広場COCOちゃん家のサイトで紹介されていたので、そちらのお店に伺いました。


日本語はまったく通じませんが、日本人のお客さんもよく来るということで、店のおばさんも慣れたもの。あっという間に採寸を済ませ、5日後にはできるといいます。
私と、こじゃるのロングダウン2着(ファー付)計620元(約8400円)でした。

一応、こんな感じで。という写真を持っていったのですが、果たして。
できあがりが楽しみです。


さて、その後、せっかくなので生鮮市場にも寄ってきました。
これぞ市場だ~という活気に浮かされ、購買意欲が盛り上がる私。

羊の肉が一頭丸ごと吊るしてあるわ~
犬の肉が半身で売ってるわ~
キャ~

韓国人が多く住む地域のため、韓国食材が充実。
私は韓国人のオモニお手製の明太子とチャンジャ、肉類、なぜかチョーヤの梅酒(60元)、ごま油などを手に入れ帰宅。
野菜はにんじん、さつまいも(中身が白いのが売ってます)、玉ねぎ、なす、ピーマン、大根、キャベツを買って計15元(約200円)。

安っ!

やっぱり買い物はこうでなきゃ。
ここの近くに住みたかった…。
と思うのでした。


なんですかね。
買い物とか料理とかって、リズムが大切な気がするんですけど、北京の高級スーパーにはそれがない。(オオゼキにはあるけど)

店のおばちゃんとの軽口半分のやりとり、冷やかし、買ったと手を打つ瞬間、人だかりの割り込み…そういうのが楽しみで買い物するんだけどな、私は。


全部パックに入れられて、鮮度なんか照明でごまかされていて、人もまばらで、とにかく高い。
そういう買い物スペースだと、とにかく今日の分をなんとかごまかして、なるべく何も買わないようにして、やり過ごそうと思ってしまうのですよ。


てなわけで、我が家の夕飯は焼肉です。
白いご飯には特大の明太子を乗せて。
ビールぐびぐび。

プハ~!!




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コメント


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市場での買い物を知ってしまうと、スーパーのもんって「生気がないな~」って思ってしまう。山積みになった野菜が呼吸してそうだもんね、市場のって。
明太子食べたい~。そういや、近所のろば子さん御用達のペットショップ、韓国人経営の食材屋になりました。扱い商品全て見事にハングル文字パッケージ。開拓し甲斐がありそうです。

dayko | URL | 2009-10-25 (Sun) 07:09 [編集 ]


韓国食材

あのマンションも韓国人が金融危機以降やたら増えてましたからねー。きっと需要があるのだわ。


ところで、昨日市場で気がついたのは、韓国人経営の店は、清潔v-257ということ。
国民せいかしら?

明太子おいしゅうございましたよ。
新しいお店ににもあるといいですね!

ろば子 | URL | 2009-10-25 (Sun) 11:15 [編集 ]


 

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