北京の器【ブログ】

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市内銃撃戦レポート

新年快楽!!


みなさま春節をどうお過ごしですか?

私は、大みそかからすっかり胃腸風邪にやられたらしく、まる2日ダラダラ寝て過ごしておりました。
それでも、春節の花火&爆竹は家の中から観戦。

実は、うちの公寓、昨年は庭の中でもやっていたらしいのですが、今年は間際になって公寓の事務室が全住人に電話アンケート調査を行った結果、3分の2の住人が庭でやるのはうるさくてい嫌!と結果だったとのことで、昨年のCCTV火災の教訓もあり、直前になって「公寓内花火禁止」の張り紙が出ておりました。


安堵半分、残念半分だったのですが、なんてことはない。
みんな、公寓のすぐわきで花火を上げておりました。
公寓の端っこの方に部屋がある我が家などはむしろ真横といった感じ。


しかし、すごいとは聞いていたけれど、こんなだとは思いませんでした。


だいたい、大みそかの日中から気が早い一部市民は、街中ででっかい爆竹(っていうか爆弾だよありゃ)を箱ごと設置して、一度に何十発も爆発させて楽しんでいます。

ちなみにみんないい年したおっちゃんです。


爆風で、石とか紙も飛んでくるし、一緒に連れていたプリ子は泣き叫ぶし、阿鼻叫喚。

こっちは普通に道を歩いているのに、声もかけずにおもむろにロケット花火を打ち上げる輩も。
もちろん、いい年した、サラリーマン風の大人です。


そして。
深夜0時が近づくにつれ、激しくなる打ち上げ花火の五月雨式。
0時には一斉に大きな花火がこれでもかというほどうちあがります。

日本で、個人が上げる花火って、せいぜい5メートルくらいの高さで1分くらいでおわるやつじゃないですか。
それが、隅田川で打ち上げるような、ぱっと花が開くあの花火を、素人がその辺でボンボン上げる。

これで死人が市内で1人なら少ないような気すらしてしまう。(→参照「春節の心得」


時に、交差点の真ん中で。
車が通る交通用道路だということは、この際一切顧みられない。



うちはだいたい地上4、50メートルのところにあるんですが、地上から上げたものが、目の前で炸裂。
火薬が窓ガラスに飛んでくる。

花火窓ガラスに

こんな感じ!!




そして、爆竹の爆発音(しかも日本の爆竹のように小さいものではない)が絶え間なく続き、あたりはまるで市街戦のようです。

回転式ロケット花火などもあり、連続何十発という花火をあたりに向かって打ち上げるんですが、完全に付近のビルの窓にあたっており、テロ組織の掃討戦?てな勢い。


クラスター爆弾


クラスター爆弾炸裂。


ファイヤー!!


炸裂!



だいたい午前2時ごろには徐々に静かになりました。

いやー、これが見られただけでも春節を北京で過ごしたかいがあったというもの。
もう、日本の夏の納涼花火大会なんて、のんきなものは見ても面白く感じられないかも。






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