北京の器【ブログ】

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チンタオ!チンタオ!2

昨日の続きで、青島旅行のハイライトをば。

③浮山湾散策

地理的に近いせいか、韓国人が多くたくさん訪れるという青島で、本場さながらの韓国料理をしこたま食べた私たち。

車に乗って海岸近くを移動中、ふと空を見上げると、あれ?
なんか未確認飛行物体が…

青島夜景

いっぱい!!


ひ~え~
なんかゆらゆら動いてるし~




正体を確認すべく、浮山湾の海岸へ急ぐと。

それは、人々が中秋節のお祝いで空に上げた灯篭でした。

海岸沿いの公園には、地元の人たちがカップルで、家族で、友達同士で、繰り出していました。
二人乗り自転車やさんとか、小さな物売りやさんとか、物乞いの青年が奏でる二胡のせつない音色とか、時々うちあがるロケット花火とか、静かであでやかな夜景とか、夢の世界のような不思議な空間に、灯篭は次々と放たれ、漂っているようでした。


願いごと灯

「人生には願い事が必要だ」。

と書かれています。
人呼んで「許愿灯」。願い事灯篭とでも訳しましょうか。

私たちももちろんひとつ買ってみました。



火をつける

気球と構造は同じ。
紙でできた袋の下に、固形燃料がついています。


火をつける2

そこに火をつけ、


ひをつける3

温かい空気がたまるのを待ちます。


全体が膨らむのを待って、そっと手を離すと…


あがった1

すーっと夜の空に登っていきました。


願いを月に届けてくれる許愿灯。


こざるは、小さな声で「将来、幸せに暮らせますように」と手を合わせてつぶやいたのでした。

あがった2


ほら、月まであと一息。





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コメント


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私もやった~

新ブログ開設との由、さっそく遊びに来てみました。
我が家の連休は、ダンナの実家ですごしました。新しい家で川辺にあります。で、中秋節の日に我々も許願灯をやりました。ダンナは「孔明灯」って言ってました。諸葛孔明の発明?らしいよ。三国志にも出てくるって。

灯籠買う時に「何か書くか?」って言われて何となく一家の似顔絵を描いてみましたが、あれ、最後には闇夜に消えるよね。風が強かったら途中で燃えちゃうかも知れないし。揚げてからそれに気付きました(汗)

deiko | URL | 2009-10-09 (Fri) 11:39 [編集 ]


そうそう!

deikoさん、ようこそ~!

そうそう、孔明灯と書いたのも売ってました。三国志に出てくるんだ~。中国人はそのころから気球の原理を活用してたのね。さすが中国4000年の文明だわ!

家族の似顔絵~見てみたいものです。

ろば子 | URL | 2009-10-11 (Sun) 01:59 [編集 ]


 

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