北京の器【ブログ】

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腊八粥食べた?

今日は旧暦の12月8日。

中国では腊八節にあたります

12月が旧暦で腊月だから腊八節。
古代中国では、豊作を神様に感謝し、疫病などをもたらす鬼を追いやる日だったのが、後代になり釈迦が悟りを開いた成道会の12月8日と一緒になり、宗教的な節句となったそうです。


ちなみに、苦行に努めていたもののやせ衰えて修業を断念しようとしていた釈迦に、ある女性がお粥を食べさせて体力を回復させ、そのおかげで悟りが開けたことから、この日は中国では「腊八粥」というお粥を食べることになっています。

中国の主だった寺では、きっと本日そのお粥がふるまわれていたに違いない。(未確認だけど)


さて、そのお粥、その年に取れた穀物を入れるということですが、地域によって入れるものや味付けが違うらしい。

一般的には(日本人も分かるところで言うと)、白米、もち米、黒米、小豆、棗、緑豆、ハスの実、ピーナッツ、砂糖などなど。北の人は甘めを好み、南の人はしょっぱいものを好むとか。



私も作ってみました。


袋

なんと便利なことに、いっかつパッケージセットが売っています。
これを半分くらい(3人前)取り出して洗います。

途中

中身はこんな感じ。
透明なのが氷砂糖。北京なので甘めの味付けに。


そして、。なべに水を張ったところに2時間ほどつけおく。

そのあと、火をつけてことこと煮ること1時間半くらい。



できあがり



一丁あがり。


味はぜんざいをお粥にして水で薄めたような…。

健康的な味でございます。



これで家族が一年、健やかに暮らせますように。(←そういう趣旨なのか?)


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