北京の器【ブログ】

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学校始まる

今日は、大学の第一日目。
クラス分けテストがある日だったのですが…、


なぜか大雪。




まじで?
子供をあずけるアーイさんも、さっそくの遅刻で、7時過ぎにくるはずが、ついたのが8時過ぎってどうよ。

ちなみにクラス分けテストは8時20分からで、私が家を出たのが8時20分。
一応、早めに学校には電話を入れ、「絶対遅刻する」と言っておいたので、まあ、なんとかなるかと思いながら外にでると、


タクシーつかまらず。



仕方がないので、そのまま歩いてバス停に。
バスが来るまで待つこと10分。
このバスがまた電線がついてるゆっくりバスで…。

のんびりと学校までの道のりをゆき、私が学校についたのは9時10分でした。


すでに、とっくの昔にテストは始まっており、あわてて問題用紙に取り組み、なんとか時間内に全問回答いたしました。幸い、テストの内容は思った通り簡単で、実はすでに広州で中級下まで終わっているので、レベル的にちょっと易しいかもしれない…とも思ったのですが、そんなにバリバリ勉強するのが目的ではないしまあ、いいかなと。

しばらくの学生生活を楽しもうと思った次第。


ちなみに同級生たちはみんな20代前半。

私、ひょっとして、最長老?



月日がたつのは早いもので、私が広州で大学に通っていたころは、クラスでもまだ私より上が何人かいたものでした。
そのころはまだまだ若いと思っていたけど、ふふふ。

私、君たちのお姉さんというより、お母さん?かもしれない。



などと、思いつつ、もういいや。
人間、結局精神年齢じゃん。(←それが低くても、自慢できたものではないが)

と開き直ったり。




大学のキャンパスを歩きながら、楽しいなあ~と一人ごちたのでした。



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サブカル文化交流は日中関係を変えるか?

実家の母は、目下イ・ビョンホンから乗り換え、黄晓明のファンです。
日本で放送された中国のテレビドラマ「上海グランド」(「上海滩」)の影響であることは一目瞭然であります。

私は、中国でほぼリアルタイムで同ドラマにはまり、いろんな日本人に勧めて回っていたクチだったので、日本で放映(しかも地上波)されると知ったときは、「それみたことかー!!」と叫びたい気持ちでした。

このドラマを見れば、中国ドラマの迫力やダイナミズムがきっと日本人にも伝わると思ったし、さらに深いところでは、中国が近代化の過程で日本をはじめとする列強諸国にいかに食い物にされ、それに対し国内一丸となって対抗する術を持たなかったことに中国人がいかに傷ついているかということがよくわかります。


サブカルチャーが伝えるものは、実は世界史の教科書よりずっと大きい。
ドラマは特に、主人公に感情移入してみるものゆえに、相手の立場にたった相手国の理解が進みます。


   ■    ■    ■


さて、日本のサブカルチャーが中国の若者に与えた影響を研究していらっしゃる北京日本学研究センターの呉咏梅副教授が20日、北京大学で開かれた第19回北京日本人学術交流会で発表されました。タイトルは「中国における日本のサブカルチャーとジェンダー ―『80後』世代中国人若者の日本観―」。発表を聞きに行ってきましたので、ご紹介します。


呉先生
(写真は、発表を行う呉咏梅先生=20日、北京大学構内で)


呉先生は2002年以降、中国の80年代生まれの若者に対し、インタビューなどの形で調査を行い、彼らがなぜ日本のドラマやアニメなどのサブカルチャーを好むのかを明らかにしてきました。


呉先生の定義によると、「80後」世代というのは、一人っ子世代であり、消費主義者であり、ネットワークを自在に使いこなし、幼いころから日本のアニメ文化に育てられる一方、勉強や就職難といった圧力に苦しむ世代でもあるといいます。


自らを「小資(プチブル)」「BOBO族(ブルジョア&ボヘミアン)」などと言い表し、自由と個性を何よりも大切にするライフスタイルを好む反面、人間関係が上の世代より希薄になっているため、心の底で共感を求めているという特徴があるそうです。


ところが、そんな彼らが青春期に達した時、周りには共鳴できる等身大の国産サブカルチャーがなかった。
中国のドラマは、建国にまつわる英雄ものか、時代劇、現実的なホームドラマといったものが多く、呉先生曰く「今の若い人は英雄主義を信じてないし、ホームドラマはたいてい家庭崩壊を描いたもので希望を与えられるものではない」とのこと。

また、ハリウッドドラマにはちょっと距離感があり、香港や台湾、シンガポールの華人社会のドラマはリアルでない、ということで、「東京ラブストーリー」のように個人に焦点をあて、揺れる気持ちや恋、友情、仕事などを身近に描き、なおかつ容貌も近いので感情移入したり、登場人物のライフスタイル真似たりしやすい日本のドラマに共鳴したのだといいます。


日本ドラマは1980年代の第一次ブーム、90年代半ばから2002年頃の第二次を経て、現在(2006年以降)は第三次ブームで、「白い巨塔」「黒革の手帳」といった社会派ドラマから、青春・学園ものの「花より男子」「ドラゴン桜」、ホームドラマの「渡る世間は鬼ばかり」など幅広いジャンルのものが中国でも放映されています。


(私が知る限りでも、ネット上では日本での放映とタイムラグがほとんどない形で、大半のドラマが字幕つきで動画サイトにアップされており、多くは若者たちによって消費されています。)


それは、中国の若者たちの間に、新しいおしゃれなライフスタイルや、恋愛観、人生観をもたらしていると呉先生は結論づけていました。

「ドラマを通じた文化の交流によって、戦争を避けることができるのではないか」と最後におっしゃった呉先生の言葉に、深く共感しつつ、これからもおもしろい中国ドラマを人にどんどん勧めよう(?)と思った次第。


その後の質疑応答では、サブカルチャーが日中関係にもたらす変化などについて質問が出されましたが、呉先生の見解では、現在の文化交流はまだまだ日本側の売り込みが勝っていて、中国側の国としての取り組みは積極性にかけるとのこと。宣伝の方法を洗練させるとともに、日本側のドラマ輸入担当者にもっと輸入するよう希望を伝える必要があるとおっしゃっていました。

また、日本のドラマやアニメが好き=即日本が好きにはならない、とも釘を刺していらっしゃって、例えば日本の歴史観について、上海や蘇州などの都会の若者の中には理解を示す人もいるけれども、農村の若者は依然として愛国心が強いので、徐々にゆっくりと変わってゆくという面もあるのでは…と話していらっしゃいました。


    ■    ■    ■


久し振りに学術系の発表を聞くことができて、純粋に知的好奇心が刺激されました。
お誘いくださった、北京日本人学術交流会のみなさんさん、ありがとうございました。

同会は私のような学問してない駐妻でも参加OK。
興味のある方は、

北京日本人学術交流会代表の山口直樹さんまで連絡してみてください。
                   ↓↓↓
              ngodzilla21あっとyahoo.co.jp  
            ※あっとを半角の@に変換してください。




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新たな勉強法

なかなか毎日は更新できないものである。
赤ちゃんとブログの両立は難しいのである。
さらに勉強となるといわんやをやである。



という言い訳はさておき。

北京にやってきて約3カ月。(そのうち一か月は帰国)
ようやく生活が落ち着いてきたので、中国語の勉強を復活させることにしました。


思えば、広州にいた2年間。出産間際の臨月までぎりぎり勉強を続けておりましたが、それからすでに8カ月。途中、広州時代の先生が北京に遊びに来たりして、1週間だけ補習を受けたりもしましたが、それ以外はほとんど赤ちゃんと戯れており、すっかり予習復習から縁遠い生活を送っておりました。


しかし、勉強を復活するといっても、プリ子がいる状態では、かつ、3メートル離れただけで大泣きする状態では、なかなか外へ行って学習するのも難しい。


しかも、またもやあの精読をやるのもなんだなーと思い、新しい学習法を考案。



それは、趣味と実益を兼ねた、女優なりきり学習法

クラブ活動で、ESSってあるじゃあないですか。
それと一緒で、こっちの舞台の脚本を暗記して、先生にその発音を治してもらう…という方法です。


まー、
ぶっちゃけ、語法とか練習問題とかもういいやっていうのもありますけど。
だって、プリ子に邪魔されて机に向かう時間がなかなかとれないんだもん。
宿題したら、ブログ書けないしなー。


真面目にいうと、今までの勉強で一番足りなかったのは、たぶん発音、発声、朗読。
語学は朗読が基本と何度も言われつつ、ブルドーザーのようにとにかく前に進みたくって、朗読なんてまどろっこしいことには一度も真面目に取り組んでこなかった。その反省を生かして。

暗記なら、料理を作りながらでも結構できちゃうし、一度暗記すれば、子供を寝かしつけながら、ぶつぶつもあり。


肝心の先生をどうしようかと考え、
ネットで探してみました。

阳光家教网

登録して、自分は外国人で普通語を習いたい。今このレベルなのだが、これこれこういうことが勉強したい。一時間いくら払う。家にきてほしい。女性/男性がいい。週に★日。連絡先。
などを登録用フォーマットに書きこむと、翌日には電話がかかってきます。

「あなたの条件に合う人を探すので、見つかり次第連絡します」と。

私の場合、最初の電話の数時間後には再度電話がかかってきて、先生のプロフィールを紹介され、それでOKなら、あとは直接先生と交渉してくださいと言われました。

ちなみに、登録料は100元。
一度登録すれば再度利用するときもお金がかからないらしい。
登録料は家庭教師の初回に先生に直接渡しました。


なかなか、スピーディーな対応でびっくり。
よかったらお試しあれ。


私は、「芝居の脚本を使って練習したい。だから演劇科か演出科の学生がいい」とリクエスト。
そうしたら、中央戯劇学院を卒業し、現在は北京電影学院で監督の勉強中という学生さんがやってきました。
中国の映画の話や舞台の話なども聞けて興味深い。



そういうわけで。
スーパーで買い物をしながら、変なセリフを中国語でぶつぶつ唱えている女がいたら私です。

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